会社概要 Company Profile 会社概要 社名 株式会社加藤螺子製作所 代表者 代表取締役社長 加藤 敦 会社設立 昭和28年12月26日 資本金 1500万円 所在地 【本社工場】 〒489-0979 愛知県瀬戸市坊金町227番地の1 TEL:0561-83-1222 FAX:0561-84-2049 E-mail:infor@kato-ss.co.jp 【寺山工場】 〒489-0928 愛知県瀬戸市東寺山町148 TEL・FAX:0561-21-8101 E-mail:infor2@kato-ss.co.jp 主要取引先 パナソニック株式会社 パナソニック株式会社関連協力工場 株式会社オーハシテクニカ 株式会社佐賀鉄工所 東洋ファスナー株式会社 ポップリベットファスナー株式会社 株式会社三ッ知 その他(自動車部品関連企業/弱電部品関連企業) 取引銀行 三菱UFJ銀行 大垣共立銀行 瀬戸信用金庫 名古屋銀行 本社工場 生産品目 端子ネジ・特殊座金付きネジ・特殊冷間圧造品・スタッドボルト 電子パーツ用微小冷間圧造品・パーカー鋲・タッピング他 生産サイズ 呼び線径 φ0.2~φ12.0mm 使用材料 鉄鋼 [冷間圧造用炭素鋼線・機械構造用合金鋼・非調質鋼線] 伸銅品 [銅及び銅合金線] ステンレス鋼 [オーステナイト系線・フェライト系線] アルミニウム合金・パーマロイ 他 冷間圧造品専門工場 敷地 14,832㎡ 延建坪 6,635㎡ 寺山工場 生産品目 電路機器商品 組立製品専門工場 敷地 3,780㎡ 延建坪 2,662㎡ 外観 作業風景 寺山工場では、お客様の御要望に沿った組立作業をメインに行っております。 会社沿革 1937年7月愛知県瀬戸市一里塚町にて個人事業で電気部品の生産を開始 1941年4月電気部品の加工に加え、螺子製造を開始 社名を加藤螺子製作所とする 1946年3月松下電工株式会社:瀬戸工場の協力工場として、カットアウトスイッチの生産を開始 1953年5月製造体制拡張の為、瀬戸市共栄通りに工場を移転 1953年12月合資会社組織とする(出資金70万円) 1964年5月瀬戸市寺山町に組立工場、部品加工工場を新設し、生産体制の拡大をはかる 1971年5月松下電工株式会社品質管理優良工場を組立螺子総合部門で認定される 1973年7月瀬戸市坊金町に螺子製造工場新設 1973年10月出資金を増額1,500万円とする 1977年5月松下電工株式会社品質管理優良工場に認定される 1991年10月本社工場を増設しA・B工場とする 2002年11月ISO9001/2000を取得 2004年8月北倉庫の増設 2005年11月ISO14001/2004を取得 2016年8月ISO9001.14001/2015版に更新 2021年1月隣地の造成工事 2022年3月倉庫の新設完了